JST ERATO 五十嵐デザインインタフェースプロジェクト
ロボット学会のメーリングリスト経由で回ってきた。
こんな感じらしい。楽しげである。
http://www.jst.go.jp/pr/info/info447/shiryo2.html
http://www-ui.is.s.u-tokyo.ac.jp/~takeo/erato/index-j.html
変な入力機器を作っちゃうような機械系の技術とかが求められているのかな?
もっと広い範囲の話のような気もするけど。
いわゆるロボットのアプリケーションを考えている人も含まれているという感じかな?
Mayaで人物をモデリングしてみたとか
まあ不気味なものが出来上がった。
とりあえずTest用なのでこれでよしとする。
私がMayaでテクスチャーを書く場合は、1024x1024とか大き目のテクスチャーで
UVはポリゴンごとにばらばらにしてテクスチャーペイントで描くというやり方をとっているが
効率が悪いしきれいな絵にするのも難しいと思われる。
何かいい方法を考えたいものです。
ここのところの3DCG掲示板とか
以前掲示板の紹介を書きましたが
http://d.hatena.ne.jp/Dycoon/20070127
ふたばとかはかなり壊滅状態なので
よつばや、七葉とかがちゃんと管理されていていい感じのようです。
3DCG@よつば
http://www51.tok2.com/home/surcouf/yotuba/yotuba.htm
さんじげんしーじー@なのは
http://nanoha.kirara.st/3dcg/
ローポリやりすぎ。
今のRmake使ってみる。
RPG作成ツールであるRmakeの現時点での使い勝手を試してみた。
基本的な絵やマップ間の移動などはできるということは確認しました。
Rmake News
http://d.hatena.ne.jp/rmake/
Rmakeのダウンロードはこちらから
http://d.hatena.ne.jp/rmake/about
C#で書かれています。
グラフィックの部分は私が担当したのですが主に性能とかがあまりよくなかったりします。
なんとかしなきゃなあ。
私がRmakeでできるようになるといいなと思うのは手軽に変なものを作れたらというところだろうか、
自分のライブラリとうまく連携を取れればと思う。
現在だとプラグインの機構はないのでソースに直接組み込むかになるだろうか?
Iron Pythonはついているのだが。
プラグインの機構を作らせればいいかな。
天下一カウボーイ大会
天下一カウボーイ大会
http://onosendai.jp/championship2007/
というのがあるらしい。
仮称の人があまり仮称になっていないですね。
Mayaから抽出した形状情報を自分のプログラムで表示
Maya5から抽出した形状情報を、独自形式にして、
自分のプログラムで表示できるようにしました。
以前テクスチャーを張っていない状態で載せていたものに
テクスチャーを貼って自分のプログラムで表示させて見ました。
モデリングのモチベーションがあがってくるかな?
ボーンのあたりとかまだなのでそこら辺をやるか
それとも別のことをやるかといった感じです。
Kodougu Logo
id:akasata氏に頼まれたので、数ヶ月前にKodouguのロゴを作ったりした。
大き目のロゴは帯域を食うとのことでKodouguのページに載せられなかったので
ここに載せておきます。
作り方としては、OpenOfficeのプレゼンテーションツールでいろいろやって
GIMPでちょっと手直ししたという形。